ボランタリーな地域福祉事業を支えよう

2009年12月29日 18時05分 | カテゴリー: 活動報告

わたべ真実 地域レポート

菜の花の鈴木さんと
菜の花の鈴木さんと
NPO法人菜の花・まちだは「住みなれた地域で、老後を安心して心豊かに過ごすことができるまちづくりの一端を担う」という理念のもと、1989年11月に高齢者配食サービスの任意団体として発足し20年になります。

発足当時はまだまだ老人の介護は各家庭で看るのが当たり前との認識でしたが、2000年には介護保険ができ、介護は社会の仕事などと発言が出るまでに社会の意識が変わってきました。

配食事業を推める中で見えてくるのは、現在の施設入所希望者の待機状況の厳しさです。ますます在宅支援の重要性を感じます。

忙しい事業の傍ら、野菜くずや市民から預かった廃油を『共働学舎』が行なうの再利用事業へとつなげていて、積極的にゴミ削減にも取り組んでいます。

市民活動から生まれた福祉事業の経営は、ボラティアの思いがなければ、どこも苦しく公的にもしっかり支えていく必要があるとの思いを強くしました。