『野津田丘の上まつり』は一味違うぞ

2010年11月4日 21時20分 | カテゴリー: 活動報告

一日深まる秋を満喫 「丘の上まつり」に参加しました

アフリカの太鼓の演奏もありました
アフリカの太鼓の演奏もありました
 「野津田雑木林の会」が主催する丘の上まつりに行ってきました。町田・生活者ネットワークは毎年参加していて、大学芋を売っています。しかし、量が少なすぎて午前中で完売、来年は倍にすべきだ、との反省が飛び交いました。

 雑木林の会のIさんに誘われて、初めてここに来たのは、十数年前でした。そのころは出店者も参加者も少なく、野外活動が好きで、自然の素材を使った食べ物や、造形品をつくるのが大好きなマニア(おたく?)とも呼べる人の集まりのような印象でしたが、ここ数年、人が増え出店者の層も遊びに来る人も幅広い層になったなあと思いました。

 でも扱っているものは以前と変わらず、あくまでも自然の恵み、手作りの食べ物です。パイプ椅子や折り畳みテーブルなど均一なものはなくそれぞれのお店により、ビニールシートだけだったり、低い素朴な木のテーブルだったり、バラエティに富んでいます。

 竹で作った鉄砲(この形の鉄砲ははじめて見ました)にドングリの弾を込めて、フライパンの的に当てている子どもたちがいました。これは面白そうだ! 竹に巻きつけたパン生地を焼く所、べっこう飴のコーナーはずっと長い列が途切れませんでした。

 工作コーナーもあります。藍染、毛を丸めた飾り物、ドングリで動物の人形作り。中でもマテバシイの実を胴体にして、細い木の先端を角や足にした鹿の人形には見とれてしまいました。どれもが生き生きして愛らしいのです。
 
 自主保育のグループのお店もありました。小さな子どもが野山を駆け回る写真を見て、私が自主保育にかかわっていたころを思い出して、自主保育という形がまだなくなっていないことに感心し、安心もしました。

 生活者ネットワークの店の隣は共同学舎さんです。焼そばや飲み物の他に作業所で作ったせっけん、回収した古紙製のロールペーパーなどを売っています。液体せっけんも欲しかったのですが、結局そのそばの巨大なサツマイモを買いました。

「秋まつり芋売り切って芋を買う」