突然の災害

2011年3月15日 13時25分 | カテゴリー: 活動報告

被災者の方々に心よりお見舞い申し上げます

3月11日議会中の14時46分、突然の揺れがあり、2分ぐらい経過しても収まりそうになく、そのうちに議場の天井から土埃りが降ってきて、誰かが「天井が落ちそう」、という声が上がったのをきっかけに議会を中断して、議場の外へ逃げることになりました。

 私は数人の議員と一度は隣の会議室の机の下にもぐったものの、やはり外に出ようと言うことになり、控室にコートを取りに行き、市役所の外に出ました。町田街道は渋滞し、時折救急車が通り抜けて行きます。周囲の建物に立っているアンテナが激しく揺れていました。

 議員2年目の3月議会が28日から始まり、議員2年目5回目の議会ですが、いつもながらのプレッシャーを感じつつ10日に行った、一般質問のテーマは 

1、リサイクル(再生利用)より、リユース(再利用)を推進するごみ行政のありかたについて
2、災害に備えて この2つでした。

2では災害時の避難所においての障がい者、女性への配慮についてという内容でした。そんな質問をした翌日に、こんな大災害が起こるとは・・。

 11日の夜はろうそく、懐中電灯の明かりを頼りにカセットコンロで雑炊を作って食べました。ガスファンヒーターも使えないのでずっとジャンバーを着ていました。布団に入る時もすぐ外の飛び出せるような服装で靴下も履いて寝ました。

たった一晩なら貴重な経験をした、で済ましてしまうことができます。しかし被災地の方々は布団も満足に無く、寒さは町田の比でなく、そこに暖かい飲み物もとれない、どんなに消耗していらっしゃることでしょう。

福島の原子力発電所について報道が繰り返されています。青森県六ヶ所村の核燃料再処理施設工場の本格稼働の反対運動で学んだことは電気も食料と同じく自然エネルギを使って地産地消!夢のような事、と思いましたが、計画停電の混乱を聞くと、今回の災害はエネルギー政策の転換点になるのではとも思います。

被害がこれ以上大きくならないことを切に切に願っています。