1年ぶりの再会、 被災した同期生を囲む会

2012年9月16日 13時30分 | カテゴリー: 活動報告

思い出のアルバムを見る

 学生時代の同期生に3,11の被災者がいます。卒業後、山口県人から私のように東京人になった者もいれば、故郷に帰った人も多くいて、千葉在住のある人は地盤の液状化で下水道が破壊され、用を足すのにペットシーツが役立ったとか、泣き笑いで語っていましたが・・・。

 

 

 

そんな中で原発事故と津波の影響をもろに受けた2人がいます。 大槌町のトクタ君と双葉町のイザワ君、この2人を励ます会が昨年9月に、元応援団のメンバーの活躍で開催され、今年は2回目の集まりになりました。トクタ君は津波で肉親と自宅を失い、仮住まいで公務員をしながらラグビーの指導に励んでいます。

双葉町議会議員のイザワ君と

イザワ君は放射能を逃れて埼玉県加須市に全町民とともに避難し、動物病院の仕事は中断したものの、町議会議員として活動しています。2人共、悲しさ、悔しさを心の奥底にしまいながらも明るく前向き(こんなありきたりな言葉で片づけてはいけないね)でした。 2人が過ごした1年間は、私の1年間に比べどんなに重かったことか。イザワ君にぜひ町田市にきてもらって双葉町のこれまでとこれからについて話してもらいたい、そうお願いして帰ってきました。

 

 

30年経ってもいまだ現役、校歌斉唱をリードする応援団