「ストップ!リニア沿線住民の集い」に参加

2012年10月1日 20時40分 | カテゴリー: 活動報告

 

 

 

 

 

 

9月30日甲府市に、岐阜・山梨・長野・神奈川・東京の住民が集結し、それぞれの地域の情報を交換しました。甲府市ではリニア実験線があり、延長工事も進んでいて、実際の走行ルートになる予定です。

ルートは南アルプスの下を掘りぬく計画で、長野県の地質学者からは、登山道の崩落が現在進んでおり深層部でも同様であること、岐阜県では予定ルートにウラン鉱床が存在し、新たな被曝問題を危惧する発言がありました。

地元の方々の生の声は東京、神奈川での集会とは違う切迫感がありました。今後は各地域の連携を深めた運動を発展させることが確認されました。

リニア中央新幹線とは

 

 

 

 

 

JR東海が超伝導磁気浮上式鉄道(リニアモーターカー)の走行を計画しています。品川駅付近を起点とし、山梨リニア実験線、甲府付近、赤石山脈中南部を経て、名古屋駅に至る、全長286kmの工程で、2027年開業、2045年大阪開業をめざしています。

予定ルートに町田も含まれていて、地下40mの深さのところを通過します。ルート上の5~10kmおきに直径30mの立坑も作られます。市内でもボーリングによる地質調査が今年度より始まっています。

膨大な電力消費、電磁波の影響、環境破壊、安全性などの懸念にJR東海の説明はあまりにも不十分です。