町田の農産物生産者を訪ねる

2013年6月7日 17時18分 | カテゴリー: 活動報告

以前生活クラブ生協の役員をしていた時にお世話になっていた町田の農産物の生産者を、参議院議員の大河原まさこさん、都議の今村るかさんと訪問しました。畑の見学や監査の活動で歩き回ったころを懐かしく思い出しました

Yさんは畑で長ネギの土上げ、Mさんはナスの苗の手入れ中、Tさんは収穫したカブの黄色い葉をとり除いて出荷準備をされていました。Sさんの畑では息子さんが耕運機で作業中、様々な農作業のシーンがありました。「販路が確立しているからTPPは怖くない。」なるほど・・。

小学校給食に提供される洗いたての野菜

 

 

 

 

 

 

 

学校給食の野菜を提供している生産者もいて、(翌朝納品するキャベツと大根が用意されていました)小学校給食で地元の野菜を食べるだけでなく小学生も畑に作業に来るそうです。食育というと大げさですがこれが食育の基本ですよね。給食室への納品時間や地理的条件、生産者によってできる場合出来ない場合もあり、かつ栄養士さんと農家の方の連携も必要で、町田市のどの小学校でもとはいかず、この地域の小学生は恵まれていると思いました。

「子どもはおいしいものはおいしい、まずいものはまずい、とはっきりしていて面白いよ」一言一言になるほどとうなずいてしまいます。養蜂会社がミツバチの巣箱を置いているところも見ることができました。

町田市内には原木椎茸の生産者が少なからずいて、生活クラブ生協に出荷している生産者が10年前は6人いらっしゃいましたが、ほだ木(原木)の入手先は福島県、放射能汚染騒ぎで入手できず、他の産地での代替も不可能、かつ町田の汚染状況の関係もあり、生産をやめたり原木を使わない菌床栽培に切り替えた方もいて2名に減ってしまいました。そんな寂しい話もありますが、今日会えた方たちが皆様お元気そうで安心しました。