多摩エコプラザ見学 回収後の容器プラスチックはこうなる8月26日

2013年9月13日 13時40分 | カテゴリー: 活動報告

ベルトコンベアの横で

 2020年町田市は新たなゴミ施設の稼動を予定しています。現在のリサイクル文化センターに新たな焼却施設を作り,同センター内にある、ビン、カン、ペットボトルの一時保管施設も,市内3箇所に分散させ、同時に今焼却している、容器包装プラスチックも回収し圧縮処理する予定になっています。

プラスチック圧縮梱包がどのようにされているのか、おとなりの多摩市に行ってきました。

尾根幹線沿いの施設に入った途端、生ゴミの匂いが・・。生ごみを含む可燃ごみは唐木田の施設にいくとのこと。なぜかといえば5年前にプラ容器回収が始まった時、ゴミ袋の値段を安くしたため、容器ゴミの他に、食べ残しのお弁当の中身を入れたまま袋に入れてしまうとか、ペットボトルやビン、カンを洗わないで出した匂いも入り混じって、こんな匂いになってしまうことを体感しました。

 異物を除く手作業、ご苦労かけます

ベルトコンベアーに回収袋を破砕したあとの中身が広がっていて、作業の人が回収袋やハンガーやその他のごみを拾い上げて仕分け作業をしていました。圧縮の場面は見ることはできませんでしたが、梱包済みのベール(圧縮後のかたまり)を見ると、容器だけでなく布状のものも混じっていて、異物を取り除くことの限界を感じました。

圧縮されたプラ容器

手作業で取り除いたプラ容器回収袋、ハンガー、CD、CDケースは、別々に業者に売るそうです。このハードな手作業なしでは容器包装プラの処理は成り立たないのですね。

 

手作業で分けられた CDケース