麻布大学学園祭に 卒業生たちと出店 10月27日

2013年11月7日 11時24分 | カテゴリー: 活動報告

同期生の双葉町長 伊澤史朗さんと 

 原発事故の影響で全町が避難した双葉町の住民と、津波で町長さん以下多くの職員を失った大槌町の住民が、大学の同級生にいます。東日本大震災の年から、元応援団長の号令で(何年たっても団長は団長!)、同期生が集まり、3年目の今年は大学祭に出店し、東北物産の試食とTシャツの販売をしました。

町田市での脱原発パレードで学園祭を抜け出している間に、さんまのみりん干しと、イカの一夜干しの試食を食べ損ない・・美味しそうだったので残念でした。取り寄せて食べてって、ことですね。

 大学祭では卒業以来会ってなかった懐かしい人にも会えました。

 東日本大震災がなければ、原発事故がなければ、卒業以来2度と会うこともないと思っていた同期生とこんな形で交流が始まるとは思ってもみませんでした。

双葉町の住民、伊澤史朗さんは、町議会議員を経て、現在は双葉町町長、忙しい中を駆けつけてくれました。

来年の改選にむけて、伊澤さんから以下のような応援メッセージをもらいました。

双葉町長 伊澤史朗さんのメッセージ〈麻布獣医科大学(現麻布大学)同期生〉               

  私の町の全町民は3・11による原子力発電所の事故により、避難生活を余儀なくされました。大学時代の同級生の有志が、私と岩手県の同級生を支援する会を立ち上げて、物心両面様々な応援をいただきました。

 その中に真実さんがいて、町会議員をしていた私は、真実さんとなんとか自分の関係している自治体を良くしたいと語り合いました。真実さんの学生時代と変わらぬ大陸的な性格、特に住民目線の考え方、何が正しいか、その判断力に感心させられた気がします。

今、私は双葉町長として日々山積みされた難問と取り組んでいます。真実さんのような本当の意味で、住民のために働く議員が必ず必要です。わたべ真実をよろしくお願いします。