都知事選終わった。脱原発の道はどうなる?2月10日

2014年2月13日 12時35分 | カテゴリー: 活動報告

東京から脱原発を掲げた、宇都宮健児さんと、細川護煕さんが2位3位となりました。脱原発候補の1本化に奔走していた方々もいる中で、生活者ネットワークでは意見がまとまらず自主投票となりました。そんな負い目も感じる中で投票したわけですが・・。

 舛添要一さん 2112979票、宇都宮健児さん982594票、細川護煕さん956063票 二人分の票を合わせても舛添さんには届かないという結果に終わりました。

一本化していれば勝てたのに、という悔しさは味わわなくてすんだもののこれが市民の意識の反映なのかとがっかりしました。

原発が争点にならなかった、という報道もあります。確かに都議会のみで解決できる問題ではないけれど、東京オリンピックを都と国で力を合わせて成功させようという空気は歓迎されるのに、原発問題はそうでないの?と不思議です。

この結果に味を占めて、再稼働への動きの報道もあります。そして上関や大間で新規の原発建設が進んでいくとしたら、国内で起こった原発事故から学んだものはなかったということなのだろうか。

1昨年、町田市で平和都市宣言50周年の行事が行われました。公立小中学校にもパンフレットが配布されたと聞きます。核兵器のない平和な世界を願っての宣言というわけですが、原発で日々作業している労働者が被ばくしていること、事故の影響を心配し、故郷に戻れない方たちのことは別物なのでしょう。