5月11日 町田の桃源郷? 鶴見川源流に行ってみた

2014年5月23日 18時29分 | カテゴリー: 活動報告

 小山田緑地のみはらし広場で毎年鶴見川源流祭が開かれていることは知っていましたが、今回初めてその関連イベント、源流ウォーキングに参加しました。100名近い人が3班に分かれみつやせせらぎ公園を出発、源流の泉の北側の斜面をのぼり、鶴見川河口が見渡せる場所まで行きました。

 

 

 あいにくかすんでいるためか老眼のためか鶴見区にある東京電力の火力発電所(停止中とか)の煙突は良く見えませんでしたが、源流から川の末端が見えるなんて感動ものだと思います。源流の泉に至る斜面はアズマネザサが密生しているところを切り開き、アシを植え田んぼを再生する地道な作業を続けてきた場所です。

町田市北部丘陵課の協力もさることながら、トヨタの助成金がこの環境整備に使われたことを知りました。鶴見川源流ネットワークは地元の小学校や町内会と協力して、ドングリの苗をつくり植樹もしているそうです。

4月初めにもこの場所に来ましたが、季節が移るごとに山の植物も見ものが変わり楽しめました。フジの花がいい香りを放っていました。

終点のみはらし広場までは、良すぎるお天気にのども乾き、健脚を自負するの私もバテ気味、広場では源流コーヒーをおいしくいただきました。

源流のある町田市から、横浜市まで、鶴見川流域の皆さんや国や都にとっても大事な場所ですが、源流の森や泉の場所には当たっていないものの、近くに不粋なリニア中央新幹線の非常口ができることになっています。なんとかならないものでしょうか。