9月26日上映会「犬と猫と人間とパートⅡ」 災害時ペットはどうなる?玉川学園文化センター

2014年10月16日 11時35分 | カテゴリー: 活動報告

 再び、町田でこの映画を見る機会に恵まれました。さらに映画のあと防災関連の話を私にせよというオーダーを受け、まず保健所に行きレクチャーを受けたうえで、ペットの同行避難についてお話をしました。

上映会のあとにお話をしました

 

 

 

 

 

 

 

 

   映画の中では犬猫牛の亡骸の映像が随所に出てきます。その様子は一度見ているもののやはり衝撃でした。その上に、福島の犬猫の救出活動をなさっている、まめちびクラブの方のお話を聞きました。避難所へペットを連れて行った方が迷惑をかけるという理由で家に戻り暖房も十分でない中で亡くなられた人も多々いらっしゃるとか。またバスで避難する途中でやむなく手放したケースもあったそうです。

  そんな衝撃的なお話のあとで、私の番が来たのですが。私は「今年4月に国がガイドラインを出し、ペットの同行避難を市町村で検討するように求めています。町田ではペットを交えた避難訓練をしませんか、と自治会や自主防災会に呼びかけているところで、実際に避難所が開設したら、犬猫はケージに入れられ校庭の隅などでおとなしく過ごしてもらう、という風なイメージでしかなく、これからの課題と言える」など簡略にお話ししました。

  日本では犬の数と15歳以下の子どもの数を比べたら犬の方が多いということです。ペットを家族の一員として心の支えとしてのペットがいざというときどうなるか、どんな備えが必要か、認識を新たにするためにもペットも含めた避難訓練が広がるといいですね。

 また同行避難、でなく同伴避難という考え方もあること学ぶことができました。