南町田住居表示問題採決。 現在の鶴間、という表示が、『南町田』『小川』に

2015年12月16日 17時09分 | カテゴリー: 活動報告

 9月に住居表示整備の議案が上程されましたが、今までの地名と全く異なる『南町田』という住居表示になることに対し、議案の出る前から変更の請求書が出されたということで、継続審議となりました。

 116日の建設常任委員会で公聴会(町田市議会が始まって初めて)の後、再度の継続審議となり、1130日の建設常任委員会報告のあと賛成多数で採択されました。

  昨年すでに終了している住居表示の検討会の内容が、一部の町内会に浸透していなかったということに端を発し、採択まで3か月を要したわけですが、この間、南町田という表示に様々な思いを持ちながら、受け入れた住民の気持ちと、愛着のある鶴間という昔から馴染み深い地名を活かした名前をという思い、どちらの気持ちも汲みたい、と毎日、胃が痛む日々でした。

  採択のあと、「住民に丁寧に説明をしていくこと」という主旨の付帯決議もなされました。市も、どうしても納得してもらえない地域の方に、新しい住居表示を受け入れてもらえるよう精一杯の努力をしていくはずです。今回の12月議会の川端議員の一般質問に対し、市は「町田の古い地名を記録した本を発行する予定がある」と答えていました。

  私の住む野津田町内会も袋、田中・・・などの昔からよばれている谷戸名で、地区分けがされています。今回、鶴間の住居表示改定作業が終了すると、金井町等のエリアが次の対象地域になることが予定されています。今後の検討会では、さらに丁寧な検討が行われることを願います。