捨てるモノ、捨てられないもの

2016年6月23日 10時37分 | カテゴリー: 活動報告

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大西暢夫(のぶお)監督による、ドキュメンタリー映画「家族の軌跡 3・11の記憶から」の上映会を町田で見ました。津波に襲われた東松島市の方々を描いたものです。その後、熊本のあの地震です。「あの時、つないでいた手を離さなかったら」、「あの時、家に戻らなかったら、」何事かが起こり、人が亡くなった時、後悔とともに思う、もし●●だったらいう思いは、どんな場面でもあるのだと感じたものでした。

同居家族が減り、娘が鬼の形相で我が家の不用品を大量に処分すると宣言し、ついにその日がやってきました。私が留守をしている間に集結した子ども達が、安いからとリサイクルショップで衝動買いしてきた洋服ダンスや食器棚などを外に出し、機能性がある小型の家具に置き換えてくれました。まるでどこかのビフォア・アフターみたいに。

この6月の議会ではごみ減量について一般質問したのですが、その舌の根も乾かぬうちに、粗大ごみを出し・・、割れた食器や、不要な食器は、町田市リサイクル文化センター近くの、『リサイクル広場まちだ』に持ち込み、と、我が家のごみ減量は町田市のごみ増量(いや資源か?)になりました。町田市のごみ行政に感謝です。

私の持ち込む書類が吹き溜まり化した場所(猫のお休み処でもある)以外は、スッキリサッパリとして、探し物もすぐ見つかるようになりました。

それでもやはり思い切って手放せないものもあるのです。ミンククジラのヒゲ板と、雪山用のワカン、「あの時●●だったら」という気持ち。