6月議会 わたべ真実 一般質問

2017年7月11日 15時13分 | カテゴリー: 活動報告

どう変わる?野津田公園 緑は守られるか?
 北側が用地買収により拡張し、陸上競技場の観客席増設も予算化されている。他のエリアの整備は進むのか。自然の中で親しむ総合スポーツパークを目指して、2014年に第二次野津田公園整備基本計画が策定されているがどのようにすすめるのか。南側の樹林や原っぱに影響を及ぼす整備は行わないと考えてよいか
2021年までの5か年計画の中では北側の整備に専念する。

 基本計画の中にマレットゴルフ場、フィールドアーチェリーとある。指定管理者の自主事業ですでにマレットゴルフ場が整備されているが計画の一環か
A 整備計画に沿ったものではない。自主事業は事業ごとに市と指定管理者とで打ち合わせ認めている。

 整備計画にないが、「事業者から申し出があれば温泉施設の検討を求める請願」採択後の進捗状況は
A 事業者が調査に来ている段階。

小学校給食の食器が強化陶磁器からプラスチック製へ切り変え。経緯は?
 元々は、アルマイトから強化陶磁器に変更するまでの移行段階でのメラミン食器導入を予定していたが、プラスチック容器の安全性を心配する声が請願となり、1998年に採択され、強化陶磁器の導入が実現したのになぜ今プラスチックか

A 予想に反して破損率が高く、財政負担が大きいので、2015年度に第11回学校給食問題協議会が開かれ、答申を受けてポリエチレンナフタレート製の食器導入となった。

2016年4月には鶴川第一小学校、8月より成瀬台小学校、小山田小学校、小山中央小学校で試行し、児童・教職員アンケート結果も好評で、2017年度以降も順次導入することになった。

 材質の安全性はどうか
A 食品衛生法に基づく基準に適合している。環境ホルモンとされるビスフェノールAも不検出である。
Q 今後10年間で段階的に切り替えるとのことだが、この間、より優れた材質が開発される可能性もあるが
A 2017年3月に定めた『町田市立小学校の給食における食器の導入計画』には将来的に、より適切な材質が開発された場合には検討する、と明記してある。

  当時妊娠中だった私も強化陶磁器食器導入の早期実現を求めて署名活動に取り組んだ一人。1998年~2012年の14年間で42校全校に導入されたが、破損率が14%以上、食器を買い足す予算が毎年1千万円を超えるという状況。20年前最良と思っていたことも時の経過に連れて変わっていくことを複雑な思いで受け止めた。