鷹取山で新年を思う

2019年1月4日 18時48分 | カテゴリー: 活動報告

 

 

 

 

 

 

 

新しい年になりました。平成最後の年ですね。娘に「お母さんは昭和と平成を生きてきたんだね。」と没後の人のように言われてしまったのですが、感慨深いものがありました。母方の祖父が戦死してから11年後(たった11年!)に生まれてきた私は、昭和という時代について深く知ることもなく、平成時代に突入してしまいました。これまでの不勉強を今さら恥じても仕方がなく、今取り戻そうとしているところです。

さて昨年12月議会の最終日に、町田市議会の中に議会改革特別委員会ができました。私は町田市民クラブ会派から、東議員と共に委員を務めます。市民の方から見てどうしたら議会がわかりやすく身近なものになるのか。議会の機能を発揮しやすくしていくのか、これまで広報編集小委員会や議会運営委員会の中では十分に議論できなかった課題を出しあい検討していきます。しっかり勤めていきたいと思います。

私の所属する『生活者ネットワーク』は地域政党として地域の課題を地方自治体の議会に『代理人』を送ることによって解決し、まちづくりを考えて来ました。国政選挙の度に私達は立ち位置を確認する作業を重ねてきていますが、昨年は、とりわけ国政政党との関係を深く考えさせられました。国政政党を使って私たちの政策を届けるための活動が、ともすれば国政政党に翻弄されることになっていはしないかと。

生活者ネットワークの母体が誕生して40年が経過しています。私は自分が2010年に代理人になって、代理人運動は壮大な社会実験であると思うようになりました。実験には成功もあれば失敗もある、これまで得られたデータをもとにどのように着地させていくのか、これは私だけでなくこの運動に参加した者たちの大きな課題です。

こんなことを30年以上も前にロッククライミングの練習で通った、京浜急行は追浜駅最寄りの鷹取山で思い紛らせてきました。当時私は『岩』しか見ていなかったらしく、「あれ、こんな景色だったっけ?」と懐かしむより、初めての場所に行ったような新鮮なハイキングでした。