平和祈念像 仮除幕式

1964年に原町田4丁目のマンション敷地内に米軍機が墜落・炎上し、母子を含む4名が死亡し、20数軒の住宅が被害を受けました。

市民から寄せられた募金で、犠牲になった母子をイメージしたブロンズ製「平和像」が作られました。公共の場所への設置を「平和像建立実行委員会」は望んでいましたが、場所がなかなか決まらずに「委員会」メンバー所有の土地に仮設置となったそうです。

9月29日の仮除幕式には遺族の方、「平和像」製作者も出席されました。

製作者のお話では、台座には当時の家屋の破片が入っていること、母子像にモデルは無く、すべてイメージから作られたとのことでした。

お母さんが赤ちゃんを抱いて、空を仰いでいるようなもの悲しげな表情が印象的でした。