若者の政治参加 大歓迎

 高校生と町田市議会議員の意見交換会

(「町田市議会だより」掲載)

スウェーデンのグレタ・トゥーンベリさんが行動を始め、国連でスピーチしたことをきっかけに、地球温暖化による気候変動へのアクションが広がっています。東京でも大学生が関わる「Fridays for Future Tokyo」が組織され、12月の都議会に向け『気候変動に対する非常事態宣言を求める請願』を提出します。

さて町田市では『高校生と町田市議会議員の意見交換会』が11月9日に行われました。今年が3回目で、気軽に話し合えるようにと、今年はお茶とお菓子がつきました。今回、私はスタッフの一人として、初めて参加しました。映画が好きなので町田に映画館が欲しいとか、車椅子の参加者からは道に段差があり移動しづらいことや、就職の不安などを率直に語ってもらいました。若者の投票率を上げるにはどうしたらいいかというテーマも設けましたが、なかなかアイデアが浮かばず、結局は政治に関心がない、投票しても変わらないと思う人が多いからではないか、という話にとどまりました。27名の高校生(女子が多め)は主に生徒会活動をしているとのことで、とてもしっかりしている印象を受けました。この生徒たちが、大学生の気候変動アクションのように、意思表示や政治参加を抵抗なくできる時代を作ってくれたらうれしいですね。