5月7日に臨時議会

 キンラン

1人10万円の『特別定額給付金事業』その他の議案について5月7日に臨時議会が開かれることになり、4月30日に議案が告示されました。国会でこの予算が決定したのは告示日と同じ4月30日でした。臨時議会を開かず専決処分(市長が議会を開かず決め、次の議会で報告する)と言うやり方を選択した自治体もあります。

特別定額給付金は、北海道の東川町では給付に先立って融資の形で前払いを始めたとか。町田市では、議案の説明書の支給のタイムスケジュールによると、7月から9月過ぎまでかかる見込みです。マイナンバーカードをすでに持っている方は、5月1日からパソコンやスマホで読み取っての電子申請が始まっています。(ただし、これからマイナンバーカードを申請しても、すぐに入手はできません。)一般的には市が申込書を郵送したのちの手続きになります。一刻も早い救済、経済支援を必要としている方への小回りの利く対応は可能なのか、そんな疑問もやり取りもされるかと思います。

その他の議案の一部を紹介します。

条例の改正⇒町田市国民健康保険条例に・・新型コロナウイルス感染症に感染した人、感染が疑われる人が仕事を休んだケースを加える。

補正予算 国民健康保険加入者に、傷病手当を支給するための予算(国が全額、財政支援)

子育て世代臨時特例交付金・・児童手当を受けている世帯に、一人当たり1万円の給付金

(支給のための事務費含め全額国費)

明日は本会議で議案についての質疑の後、健康福祉常任委員会、文教社会常任委員会で審議され、本会議を再開して採決、これを1日で行います。 年4回の定例会の他に臨時議会が開かれたのは、私が議員になって2度目ですが、国の臨時交付金の支給によって開かれるのは、初めての経験です。