12月議会の議案の告示がありました

野津田公園丘の上まつりでサツマイモスティック販売

先日、中央学院大学教授で元安孫子市長、福嶋浩彦氏のお話を聞く機会がありました。

「今の社会の唯一の『正義』は、『新型コロナウイルスの感染リスクを下げる』こと。そこから自粛競争と感染者への攻撃・排除が起こっている」との論に、本当にその通りと共感しました。マスクの効用についても、あまり意味が無いというものから、効果は大きいというように科学的知見も変化していますね。振り回されるのはもうやめにしたいと思いつつも感染拡大の報道を聞くと、実家の母が「東京から帰って来ないで」と言う気持ちを受け止めるしかありません。

新型コロナ対策により3月議会から議会の日程が変更され、議席を傍聴席まで拡大し、恒例になっていた『高校生と議会の意見交換会』も中止になるなど様々な事態が起こり、あっという間に12月議会です。

11月20日が12月議会の告示日でした。

今回計上された新型コロナウイルス対策に関連する補正予算の一部を紹介します。

・在宅要介護者受け入れ支援事業

在宅で要介後の方を介護する人が、新型コロナウイルス感染症に感染し入院が必要となった時に、要介護高齢者が緊急一時的に利用できる市内医療機関を確保することができ、その委託料350万円(全額東京都補助金)

指定管理者事業継続支援事業

施設休止により利用者が大きく減少した指定管理者に支給

・新型コロナウイルス感染拡大防止推進事業

① 陽性患者が発生した店舗等に休業要請があり、10日以上休業した場合の協力金として、50万円を支給(11月~2021年3月)

② 高齢者、障がい者が利用する施設の職員、サービス利用者のPCR検査・抗原検査の費用を補助(12月~2021年3月)

今回、介護施設と障がい者施設の関係者に検査費用が補助される議案があります。私が要望した訪問介護事業者は対象外なのかと思いつつ、一歩前進だと思います。

 

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