町田市の中学校給食に、新たな展開が

保護ネコ・ポンタクン
だいぶ慣れてきました。

中学校の「弁当併用外注給食方式」の喫食率を上げるための取組が行われています。2019年度の全員対象の5日間連続試食会に続き、2020年度は、新1年生に向けて無料試食会が実施されました。生徒・保護者のアンケート結果を参考に、美味しく見えるように弁当箱を黄色にするなど、行政も努力を続けています。

昨年3月の代表質疑で、現在の取組で効果がなかったら、新たな給食の提供方式を検討するのかを私は訊ねました。回答は、別の提供方式は考えていない、という明確なもの。他の会派の代表質問にも、同様の答えでした。

今年度になり、9%台だった喫食率は10%を超えましたが、給食が始まった2009年度の32.5%には遠く及びません。

他の手法はないのか、との質問が議会で相次ぎ、ついに9月議会(第3回定例会)で、ある議員の質問に対して市長がセンター方式を考えると発言しました。耳を疑うような急展開の兆しに、ビックリ。11月から『新たな中学校給食の提供方式について』の諮問を受けて学校給食問題協議会が検討を始め、3月には答申が出される予定です。

このことを知った方々から、給食の安全性、地元の野菜の消費にどれだけ貢献できるのか、などの関心が寄せられています。中学校給食について、皆さんのご意見をぜひお聞かせください。